リドレでの診療連携システム

女性泌尿器科の手術を推進するにあたり、診療連携をしております

以前、旧クリニックでは年間300件未満の手術件数でしたので、よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニックの奥井院長が、内科疾患を理解して術前術後を管理の上、日帰り手術をすることで問題なく実施してきました。

しかし、現在、新クリニックでは、年間900件を予定しており、なおかつ、年齢層が高い方、病気のある方をすべて引き受けておりますので、内科専門医のアドバイスが必要になります。
また、過活動膀胱になった場合に、過活動膀胱治療薬を用いるのですが、これは緑内障があると悪化するという重大な問題があります。そこで、眼科医との連携が不可欠です。





横須賀タワークリニックのご紹介

このクリニックは、200坪の巨大な敷地に6ブースの外来をおいた内科専門クリニックです。
この規模のクリニックは、三浦半島には、大学病院や共済病院ぐらいしかなく、しかも、クリニックですから小回りがききますので、スムーズに診療をうけることができます。



医師数は12人で、循環器、神経、糖尿病、便秘など、多項目を診察することができます。
ホームページでは、完全予約制ですが、よこすか女性泌尿器科からの紹介では、その日に診察をうけて、手術に対する問題点のリストアップをすることが可能です。

ホームページ : 横須賀タワークリニック



横須賀中央眼科のご紹介

このクリニックは、白内障手術1200件の眼科専門医集団です。
日帰り手術を熟知しておりますので、当院との連携もうまくいきます



多数の眼科専門医をそろえ、検査もスムーズにおこないます。
女性泌尿器科の分野である過活動膀胱は、その薬の副作用で緑内障が悪化して失明する場合があります。多くの泌尿器科では、確認せずに投与していると思いますが、よこすか女性泌尿器科と横須賀中央眼科との連携により、リスクのある人は調査したうえで投薬することが可能です。

ホームページ : 横須賀中央眼科


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よこすか女性泌尿器科
新クリニックの設備のご案内

院内の設備について紹介します
待合室は24人から32人待機することができます。同じビルに、カフェドクリエや日高屋など、おむかえの商店街にはサンマルクなどがあります。

手術室は、大学病院と同じ大きさが一つで、50型モニターで内視鏡の様子を確認することができます。内視鏡は、最新型。レーザー治療機器も準備しています。緊急手術ができるように、常に3人分の手術セットが予備に置かれています。手術室は、コンピューターで記録保存されます。手術室の大きさは、診察室などの大きさと比較してくださればわかるとおもいます。

病室は6個ベッドがあります。毎日3人までの治療にあたり、夕方4痔までお休みになることができます。















アルテミスとクリニック名









女性泌尿器科といえば、一人で悩みやすい、恥ずかしい そういったものが付きまといます
女性泌尿器科は、もっとおしゃれなものと考えてほしいです

待合室に少女の姿をした女神像をおいて、あなたの悩んでいるところを、撫ででください としました。
すると、多くの人が少女のお尻を触ってくれました。同時に、自分の悩みが解決してほしいとおもうのです。

お尻は、いまは、塗装がはげて、ピカピカ、つるつるです。
かわいい感じになりました。このかわいいお尻、ピカピカ、つるつるであるは、
あなたは人じゃないから、前向きに、おしゃれに治そうという合図です






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