○ さらに水泳をがんばりました。
次は水泳で、ゆるやかに伸びながらおよぐことをあたまにおきました。
クロールとブレストをたくさん練習しました。はしってわかったのが、足首をやわらかくすることです。
一緒に参加したオアシス横須賀チーム
○ マラソンもなんとか慣れてきました。
以前よりも走るときに、余裕をだせるようになしました。(よこすかマラソン10km)
(富士スピードウエイマラソン21km)
ときには、景色をみて、おだやかに走るのもおぼえて、距離をのばしました。
パパさん、どんどん走ってますね!
市民マラソンは、人気に、おしゃれになった (読売新聞から) 『数年前から再び火がついたマラソンブーム。近年の過熱には、いくつかの理由がある。 その一つは、2007年の東京マラソンを契機にした、各地での市民大会創始で、マラソンが身近になったこと。「以前はホノルルマラソンぐらいしかなかったのが、一番規制の厳しい東京で、どーんと市民マラソンが始まった。参加者だけでなく、沿道で応援した約180万人が、市民マラソンの楽しさを共有した。見てみれば、白髪のおじいさんを始めいろんな人が走っている。自分にも出来るかも、と」。マラソン解説者の金哲彦さん(特定非営利活動法人ニッポンランナーズ理事長)は言う。カラフルなスパッツ姿で皇居を走っていた女性は「07年に初めて東京マラソンを走った時、沿道の声援がすごくて、その楽しさにはまりました。以来毎回、参加しています」という。東京マラソンの抽選倍率は年々跳ね上がり、今年は9.6倍だ。 皇居を走るランナーを見ていると、特に女性ウエアのファッション性が目立つ。「ランニングスカート」と呼ばれるミニスカートや短パンにスパッツ。ジョギング用の帽子 (以下略) (湘南国際マラソンでの僕の衣装) |
おしゃれって重要ですね
僕は、おしゃれを感じたもののひとつに、
バチカン市国の衛兵があります
ミケランジェロのデザインなんです。
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