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コロナウイルス対策  初級編 重要

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 新型肺炎対策について、当院のアイデアを提案します。当院の治療をうける上でぜひ参考にして実施してください。ワイドショーの情報で間違った理解がでることがあります。そこで、
対策に関して、段階を付けました
緊急研究課題
    ・・・正しい可能性がある。重要なので、緊急にでもデータを集めるべきだ
強・エビデンスあり
    ・・・研究成果(エビデンス)があり、正しい可能性が高い
中・エビデンスあり
    ・・・研究成果(エビデンス)があり、正しいと思われるが、さらにデータが必要
弱・エビデンスあり
     ・・・研究成果(エビデンス)があるものの、まだまだ少ない
エビデンスなし・・・権威のある人やマスコミが発言しただけである



重要なお知らせ

午前中の手術:人材は確保しております。

十分な感染対策の上、実施できます

午後の外来:子供のいる職員を帰宅させます
『お薬飲み』になります
精密検査など、ご希望される方もおられるかとおもいますが、
ご理解ください。





手術を予定されている方へ

〇 当院に来るまでは、ゴアテックス製などのつるつるした外着をはおってください

〇 つるつるした服は、ウイルスは滑って落ちます。

〇 つるつるした服は、ウイルスが生きていますので、クリニック玄関の大型扇風機で落として入室してください

〇 2週間以内に38度の発熱がある場合や、一緒に暮らす人が熱があれば、手術は延期です





午後の外来は、待合室に10人のみ

   中・エビデンスあり

〇 待合室のドアをあけて、大型扇風機で空気環流しています

〇 待合室は、10人のみで、入れ替え制です。

〇 同じ薬の人は、すぐおわります

〇 医療上必要な人だけ、検査があります。あとは、すぐ終わります

  



 待合室は空気環流されます
   中・エビデンスあり   



〇 空気が停滞するとよくないです

〇 健康な人でもウイルスがある場合があるのです

〇 空気をまわして、一か所に空気が停滞しないようにしています

〇 さらに、待合室は10人までにしております



 (最新論文からの追加)==================



この環流空気に3時間おきに、コロナウイルスが死滅する濃度の次亜塩素酸を流します。このことで、環流以上の効果を得ます。

論文によると、空気中のコロナウイルスは3時間生きています。
これは、咳やくしゃみで空気にまき散らされた体液が3時間は空気にういていますので、体液とさえつながっていれば、コロナウイルスが生きているからだと思われます。(当院の予想)

だから、
〇 大型空調の環流

〇 大型空調のもとで、次亜塩素酸水を空気に散布

〇 コロナウイルスは、体液といても、次亜塩素酸水により浸透圧がかわり死滅

〇 さらに、クリニック外にでていくことで、すみずみまでコロナウイルスが死滅する





健康を増加させることが重要

〇 女性泌尿器科の疾患は、日常生活に支障があります

〇 なおせるなら、治した方が、生活しやすく、健康をあげることができます

〇 しかし、人工メッシュをつかう場合は、術後に免疫を使うので、すすめません

〇 当面の間、尿失禁TVT手術の方は、もう一度、レーザー尿失禁治療にきりかえるか考えてください


日帰り手術の利点

〇 日帰り手術は、体力が十分残る形で終わらせます。

〇 入院と違い、肺炎患者に接することはありません

〇 公共の交通機関の間は、マスク・帽子・手袋(軍手)など、感染対策をしてください


 そもそもコロナウイルスとは?



コロナウイルスとは、
プラス鎖一本鎖のRNAをウイルスゲノムとして有するエンベロープウイルスというものです

プラス鎖一本鎖のRNAというのは、遺伝子のことです
人間の遺伝子に比べれば、はるかに小さくシンプルになっています

このため、過去のウイルスにないような特別な遺伝子をもつと、他の遺伝子がなくなってしまいます。
今回の新型肺炎のウイルスには、アンギオテンシン変換酵素関連ACE2受容体に結合できるマクタンパクの遺伝子があることが重要です。

通常は毒性の遺伝子をコロナウイルスがもつことにより、コロナウイルスは何か他の特徴を失います
コロナウイルスは、それ自身の生存のために、どんどん毒性の高い遺伝子をもちますが、子孫がのこせずになくなります。これほどの大流行で、かつ、人類に害を及ぼすことはできません

ポイント
毒性の強い遺伝子をウイルスがもつ = ウイルスは生存能力が低い

この常識のため、当初、多くのウイルス学者が、コロナウイルスは怖くない というおもいをもったわけです。
しかし現実は、インフルエンザよりも致死率が高いかもしれない という意見があります
すると、それは 何であるか、ということです

それは、新型コロナウイルスが、細胞内に効率的に入りやすくなっているために、
通常とおなじ毒性でも致死率が高まるのではないでしょうか?
取り込み効率のたかまりが、特徴ではと想像します(当院予測)

つまり

COVID19は、異常に生存能力があるウイルス

という可能性があります。感染力は、過去のウイルスでもっとも高い
しかし、多くの人では細胞の中まで取り込まれない
いったん、取り込むと、牙をむき、きわめてつよい肺炎をおこす

細胞にはいるまえの対策が大事なのです


 
COVID19の特徴

   強・エビデンスあり

〇 感染後、症状が出るまでの潜伏期間はばらつきあり(1から17日、平均は7日程度)

〇 感染しても症状が出ないケースあり

〇 感染してもPCR検査で陰性となるケースあり

〇 発症しても大多数の場合は発熱や咳などの軽症ですむ

〇 高齢者や持病を持つヒトでは肺炎などの重症。致死率も高い



 インフルエンザとどこが違うの?

   強・エビデンスあり

〇 新型コロナウイルスでは、健康にみえる人も急速に悪化し死亡することがあります

〇 ワクチンがないことです、

〇 20%程度の方は重症化して、息切れ、激しい咳、高熱が続くことです

〇 5%くらいの方では、呼吸困難となり、人工呼吸器が唯一の治療法となることです


 
新型肺炎COVID-19は、ACE2系を利用して侵入か?

新型コロナウイルスの注目すべき点は、ACE2受容体を利用できることです
これは、水のコントロールをするので、血圧の薬などのターゲットです

そこで、当院の予測として、

〇 血圧の薬の見直しが必要 である

血圧の薬の種類が、新型コロナウイルスの体内への侵入にかかわっている可能性があります
そんなことを、いうと笑われるかもしれませんが、高齢者で、とくに、循環器系の病気の人に重症が多いのですから、この可能性は否定できません

だから、

当院の患者様の血圧の薬は確認します
手術前に、当院に併設してあります 『横須賀タワークリニック』 での診察をおねがいします
(血圧の薬と新型肺炎の関係は、まだ証明されていませんが、当院の予測を支持する論文がでました!)

    → コロナウイルス:上級編にあります





コロナウイルス遺伝子からの対策

コロナウイルスが細胞への取り込みをあげるために、生体に付着しやすいなら、その性質を逆利用です。まずは、もう一度、その遺伝子についておさらいです。

〇 新型コロナウイルスは、5種類の遺伝子が同定されたと中国からの論文があります

〇 コロナウイルスは、アンギオテンシン変換酵素関連ACE2受容体に結合できるマクタンパクの遺伝子をもつという

〇 ACE2受容体は、肺をばい菌からまもる(正確には、敗血症から肺をまもる)役割もあります

〇 ACE2受容体は、腸や腎臓に多く認められますが、体のどこにでもあります。



(異なるコロナウイルス(2000年代初頭のSARSコロナウイルス)で動物実験を行っている研究者たちは、ACE-2受容体と呼ばれる肺細胞の特定の部位が、SARSウイルスが肺に入り肺炎を引き起こすのを助けるようだと考えました。ACE阻害剤とARB薬は、動物のACE-2受容体レベルを上昇さたことを報告しています。)




付着した直後なら洗う!

したがって、洗うが一番の解決策とおもいます。

〇 他の有効な方法がありませんので、お勧めしたいのは、ウイルスがACE2受容体についた直後なら洗うということが有効になると予測します

〇 新型肺炎COVID-19は、飛沫感染と接触感染が考えられています。それが、アンギオテンシン変換酵素関連の遺伝子によるものなら、それは体液です。(当院の予測)

〇 体液につきやすく、気管支や鼻腔や涙腺や肛門腺に付着して、その際に咽頭ぬぐい液が陽性になり、その後、口腔に傷ができると大繁殖すると予測できます。(当院の予測)

〇 ですから、毎日、目・鼻腔・喉を洗ってください。また、肛門を洗ってください


(最新論文からの知見)===========

手をあらうだけじゃ不足!
のど、鼻、涙腺、肛門腺
をあらう!

    
きわめて効果的なはずです




新型ウイルスがクラスターがいる理由?

多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていない. その一方で、一部に特定の人から多くの人に感染が拡大したと疑われる事例

これは、日本の厚生労働省のクラスター班の意見です

この特徴は、ふつうウイルスの性質上ありえない!

インフルエンザのように、感染者全員が他の人に感染させるのが普通です


なぜか?当院の意見です。それは、

話をするとき唾が飛ぶ人が周囲にウイルスをまく

と愚考します。

ウイルスの特徴が粘液につきやすいなら、粘液ごと話すとき飛び出す人が危険だとおもいます

ですから、

症状があろうとなかろうとマスクをしてください。

もしくは、フェイスシールドです




お風呂を徹底してください

〇 帰宅したら、すぐシャワーをしてください。ウイルスを落とすことが大切です

〇 当院の手術では、術後、その日からシャワー可能です

〇 家族もシャワーを徹底してください

〇 洗いすぎでよいです。しかし、そのために、手があれます。このため、ハンドクリームを塗ってください




 
活性型ビタミンD3が対策

     弱・エビデンスあり

〇 活性型ビタミンD3は、殺菌効果があります

〇 魚などのカルシウムの多い食材を食べてうださい

〇 皮膚から日光を吸収すると、活性型を賛成します。冬で両腕をだして15分。夏は、どこもださなくても十分です。


 
研究成果のまだないコロナウイルスの情報

     エビデンスなし

〇 イブプロフェンは症状を悪化させる

〇 暖かくなれば、ウイルスが弱るので、感染は終息する

〇 中国は対策に成功し終息した。感染拡大が再び起こることはない。

〇 新型コロナウイルスは人工的に作られた



医師やスタッフはマスクやフェイスシールド

   強・エビデンスあり

〇 私たちは、感染対策をしてお会いします

〇 マスクやフェイスシールドをしてますので、ご了解ください

〇 必要に応じて、着替えていただきます

〇 必要に応じて、患者様に手洗いをしていただきます





マスクのない人を診察すると、その医師は14日間診療停止

非常につよい通達が3月23日に国(保健所)から送られました

〇 もし、コロナウイルス陽性の人が、マスクをしていない場合

診察した医師のガウンなどの防御によっては、その医師は積極的に14日間自宅待機して経過をみないといけません

その診察時間も、2分を超えると長時間となります

受診する患者さんがマスクしていないだけで、医師が14日間ずついなくなります。
医療崩壊は患者のマスクだけでも、おおはばに進行します

かならず、マスクをしてください



携帯電話がもっとも汚い

   強・エビデンスあり

〇 汚れているのは、つるつるしたガラス面です

〇 スマートフォンがウイルスがいます

〇 ドアノブにウイルスがいます





必要に応じて、クリニックは消毒

   強・エビデンスあり

〇 もし、咳や熱のある患者様が、クリニックに入室したら、消毒します

〇 2週間以内に熱のある方は、クリニックを利用できません

〇 熱のある方は、4F”横須賀タワークリニック”を受診してください

〇 『泌尿器科なので、咳のことは関係ないと思って、、、』という患者様がおられました。今後の利用をお断りすることになります






受診者数の調整こそが、院内感染防止


ご協力をおねがいします
現在、受診される方の本人・家族に熱のある人はおことわりしています

当院の目的は、
日帰り手術により
健康体力をもどす
入院ベッドを減らす


これらが、きっと、新型肺炎のためのベッド不足に貢献するものとおもいます。



事前問診による新患予約

当院の新患予約は、インターネット枠があります。
ネットで事前問診を受けられた方は、医師・看護師などで内容吟味して、メールを送ります。メールアドレスをご準備の上、ご記入ください。海外出張時は、返信まで時間がかかりますので、おまちください。

毎日の手術には、人材を確保してますが、
午後の外来は人材がいません。事前問診は、感染対策上、大変ありがたいです

事前問診のページは、こちら。







消毒について  




全国的に、アルコールがありません
ウイルスは、次亜塩素酸の消毒で死滅できます。



クリニック消毒計画

〇 クリニックおよび倉庫の掃除・消毒は、毎週行います。

〇 待合室・診察室・病室・手術室の消毒は、1日3回行います

〇 年4回、指定業者による大掛かりな清掃・消毒を行います




エアロゾル感染を予防する

新型コロナウイルスは、体液とともに空中に浮遊します。その間、数時間ウイルスは生きているのではないかと考えられます。このため、空気を消毒する必要があります。

クリニックは、コロナウイルスやノロウイルスに高価のある弱酸性で、塩素濃度300から500ppmの溶液で、エアロゾル感染を予防しております。
これは、空気を環流した上で、定期的に次亜塩素酸を噴霧することで実現しています。

化学式で書くと

CL(塩素)とO(酸素)の中で電子が行き来できる幅が、HClOは少し、HClO4はたくさん あります。このため、酸性の強さが違います。コロナウイルスをやっつけるには、HClOで十分です。

 次亜塩素酸ナトリウム液の作り方

(筆者としては、入手できるなら危険性が少ない『次亜塩素酸水』をすすめます。こちらは、次亜塩素酸ナトリウムで、飲んだり・肌にかけたりしてはいけません)

〇 アルコールがなくなっています。

〇 次亜塩素酸でコロナウイルスやノロウイルスを撃退できます

〇 希釈漂白剤の作り方を説明します

塩素系漂白剤等を希釈して作ります。
原液を使う場合は、注意して作成してください(事故のもとです)

希釈方法

1)おう吐物、ふん便の処理
約0.1パーセント濃度の希釈液を使用します。
(原液濃度が5パーセントから6パーセントの次亜塩素酸ナトリウム液を使用する場合は、500ミリリットルのペットボトル1本の水に、原液10ミリリットル(ペットボトルのキャップ2杯)を入れます。)

2)トイレのドアノブ、便座、衣類等の消毒
約0.02パーセント濃度の希釈液を使用します。
(原液濃度が5パーセントから6パーセントの塩素系消毒液を使用する場合は、2リットルのペットボトル1本の水に、原液10ミリリットル(ペットボトルのキャップ2杯)を入れます。)






最新報告から読み解く

アメリカNIHの研究者らが発表(査読前)論文から
おどろくことに、新型肺炎のコロナウイルスは、空気中で3時間生きている
それは、以前流行したSARSよりも強力


https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.03.09.20033217v1.full.pdf

ということは、乾燥にたえられるのだが、
湿度をあたえると、生きられない
加湿器を使い、湿度50%でカ氏72度(セ氏22.22度)にすれば、ウイルスの活動が収まる

ここから考える対策は、
3時間おきに、次亜塩素酸を含んだ空気を環流させれば、生活圏内の新型コロナウイルスは空気中にいない。そして、掃除機で、床におちたコロナウイルスの死骸を回収すればよい

3時間おきに、次亜塩素酸を含んだ空気を環流
この対策を施設がすれば、安全に患者さんを待合室に誘導可能になる。
さらに、当院の場合は、待合室は45人定員なので、これを10人おきの入れ替え制にする。


掃除のポイントも論文から検証する
ウイルスの生存期間は、
銅製品の表面であれば4時間、
厚紙の表面では24時間、
プラスチックやステンレスの表面の場合には2~3日
である。



一人でなやまないようにする配慮




家にいて、友人と会えないのは、
日本がもとにもどるために必要です


● ひとりで悩まない、悩ませない。このための取り組みのシンボルが、このブロンズ像です。これは、アルテミス像でも少女の姿をした有名なアールデコのP. Faguays制作(1920年)のものです。クリニックでは、『あなたの悩んでいるところをご自由に撫でてください Please touch the art 』 と書いて展示しています。多くの人が、かわいらしいと、像のお尻を触ります。この像のお尻は、ピカピカです。人間の手で塗装が剥げてピカピカになったのは、”悩んでいるのは、一人じゃないよ”という安心感を与えます。

(いまは、触らないようにお願いします)



医療崩壊を招かないために


3月20日の時点で、イタリアでは医療崩壊が起きています。
コロナウイルスがパンデミックをおこしている現段階では、医療崩壊の可能性がありえます。
この写真は、イタリアの看護師さんが、疲れ果て、ゴーグルを外したときのインスタグラムの写真


この写真は、助けられない命を思って泣く看護師


どんなことがあっても、日本の看護師・医療従事者に、このような思いをさせてはいけません。
それには、どうすればよいでしょうか?

私たちにできることは2つあります
〇 看護師・医療従事者を守ってあげること
〇 入院がなくても治療できる病気は、日帰り手術で治してしまうこと
ベッドに余裕があれば、看護師・医療従事者が休みをとることができます。

当院の過去のデータから、次の病気は日帰り手術でできます
翌日の点滴についても記載しました。また、ハーバード大学ブリガム&ウイメンズ病院での状況も記載しました

1: 膀胱瘤  日帰り(翌日点滴なし)  米国:日帰り
2: 膀胱瘤+子宮頸部延長 日帰り(翌日点滴あり) 米国:日帰り+翌日点滴あり
3: 子宮脱(マンチェスター) 日帰り(翌日点滴あり) 米国:日帰り+翌日点滴あり
4: 小腸瘤  日帰り(翌日点滴なし)  米国:日帰り
5: 直腸瘤  日帰り(翌日点滴なし)  米国:日帰り



ハーバード大学が、いそがない治療としたもの

医療崩壊をしないために、ハーバード大学からは、いそがない治療・検査というものをあげています
そのまま引用します

『平均的な疾患のリスクがある場合は、マンモグラムやPSA血液検査などの定期的なスクリーニング検査も延期する必要があります。』
『椎間板ヘルニアに起因する坐骨神経痛の即時手術は必要ありません。しかし、痛みは非常に激しいため、手術を数週間または場合によっては数ヶ月延期することに耐えることができません。』


とりあえず
患者様が、マスクをして
家族以外には接触しないで!

医療従事者をまもる対策をお願いします


最も厳しいトリアージ—:パンデミックにおける人工呼吸器の割り当て

The Toughest Triage — Allocating Ventilators in a Pandemic
List of authors.
Robert D. Truog, M.D., Christine Mitchell, R.N., and George Q. Daley, M.D., Ph.D.
March 23, 2020
DOI: 10.1056/NEJMp2005689

もっとも著名な雑誌、ニューイングランドジャーナルメディスンに投稿された有名な論文
パンデミックになったときに、人工呼吸器はだれにわたすべきか、というもの

以前から、だれに人工呼吸器をつけるかという究極の選択になると、医師が判断するのには荷が重い
いのちは平等であるからだ

『ニューヨークのガイドラインは、急性の医療エピソードを生き残る患者の短期的な可能性によって定義されるように、最も多くの命を救うことを目標としています。』

『患者の福祉に関係のない理由で人工呼吸器を撤回するように求められたときに臨床家が経験するかもしれない不安は過小評価されるべきではありません-それは一部の臨床医の衰弱と無力化につながるかもしれません。この悲劇的な結果を回避するための1つの戦略は、トリアージ委員会を使用して、この潜在的な害から臨床医を緩衝することです。私たちは、そのような委員会は、同僚や医学界の間で尊敬される臨床医やリーダーであるボランティアで構成されるべきだと信じています。』





新型コロナウイルスの感染被害が深刻なイタリア北部ロンバルディア州で、カトリック司祭のジュゼッペ・ベラルデッリ神父(72)が15日、感染により死亡した。信徒や地域から広く愛された神父で、その最期については、信徒たちが購入した人工呼吸器を若い人に譲って亡くなったなどと伝えられた。この話は、英公共放送BBCも報道

この話は、トリアージ—の悪い例です
この神父さんは、尊敬されていたので、死亡されたあとで、この神父なら人工呼吸器をゆずったに違いないと思い込みがひろがりました。これは、社会的地位のある人や高齢のひとは、若い人に譲るのが美徳と思いがちの間違いです。
トリアージは、科学であるべきです。多くの人の命を救えるように、数理学的に計算すべきです。
何が正しいかはわかりませんが、医師として多くの命を救ってきて知りえたのは、工夫(数学的に計算すること)で、全員を助ける方法があるはずだということです



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コロナウイルス対策 上級編  重要

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遺伝子情報について


Jiabao Xu, Shizhe Zhao, Tieshan Teng, Abualgasim Elgaili Abdalla, Wan Zhu, Longxiang Xie, Yunlong Wang, Xiangqian Guo
Viruses. 2020 Feb; 12(2): 244. Published online 2020 Feb 22. doi: 10.3390/v12020244


この論文では、SARSと比較しました


SARSとCOVID19は、DNAになったときの大きさが違います


男女比も重要です
SARSが、男性:女性が1:1.25に対して、COVID19は2.70:1です




遺伝情報をしらべることができます
サイトは、以下です。ここからは、新型肺炎のウイルスがうまれて、現在までの変化があります
https://nextstrain.org/ncov?dmax=2020-01-25&dmin=2020-01-19



この変化を、ウイルス用語で”変異”といいます
この情報を世界地図にすることができて、その中で日本に入ってきた時期(1月)の地図をえらびます



ここから日本には5回の新型肺炎(それぞれ別の遺伝子をもつ変異)があります
極端なことをいえば、新型肺炎は、1回ですまないということです




ウイルス感染の遺伝子

最初の研究では、Covid-19疾患を引き起こすSARS-Cov-2コロナウイルスが、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体を使用して、ヒト細胞に付着または結合することが示されました。これは非常に多くの研究によって確認されています。



Angiotensin-converting enzyme 2 (ACE2) as a SARS-CoV-2 receptor: molecular mechanisms and potential therapeutic target
Haibo Zhang, Josef M. Penninger, Yimin Li, Nanshan Zhong & Arthur S. Slutsky
Intensive Care Medicine
volume 46, pages 586–590(2020)

SARS-CoV-2および重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)は、ACE2受容体を使用して、標的細胞へのウイルスの侵入を促進する
ヒト肺胞上皮細胞(AEC)におけるACE2受容体の濃縮分布から考察
ACE2を発現する細胞の83%が肺胞上皮II型細胞(AECII)であることを実証し、これらの細胞がウイルス侵入のリザーバーとして機能できることを示唆しています。

  ↓

ACE2を介したCOVID-19に対処するための潜在的なアプローチ
1 スパイクタンパク質ベースのワクチン。
spike1サブユニットのタンパク質ベースのワクチンの開発は、ACE2がSARS-CoV-2受容体であるという事実に依存している可能性があります。ACE2の存在下でウイルスの複製を促進する細胞株は、大規模なワクチン製造において最も効率的かもしれません。

2 膜貫通プロテアーゼセリン2(TMPRSS2)活性の阻害。
膜貫通プロテアーゼ、セリン2(TMPRSS2)による初期スパイクタンパクプライミングがACE2受容体との相互作用を介したエントリが、SARS-CoVの-2のウイルスの拡散のために必須であることを実証した。セリンプロテアーゼ阻害剤カモスタットメシレート、無関係の疾患を治療するために、日本で承認された、TMPRSS2活性を遮断することが示されている。

3 ACE2受容体の遮断。
ACE2とSARS-CoVの間の相互作用サイトは原子レベルで特定されており、これまでの研究から、ACE2とSARS-CoV-2の間の相互作用についても当てはまるはずです。したがって、この相互作用部位を抗体または小分子と標的にすることができる。

4 過剰な可溶型のACE2を提供します。
SAR



HIVウイルスに似た変異遺伝子を含み、furinと呼ばれる別の標的を介してヒト細胞を攻撃または結合することができるという衝撃的な発見がありました。これは、中国での2つの非ピア研究とフランスでの1つのピアレビュー研究によって検証されました。この攻撃モードはまた、なぜ簡単に拡散するのかという事実に起因して、より強力になります。
S-CoVがスパイクタンパク質を結合することによりACE2タンパク質をダウンレギュレートし、重度の肺損傷の一因となることをマウスで実証した。
これは、過剰なACE2が競争的にSARS-CoVの-2と結合し得ることを示唆しているだけでなく、ウイルスを中和するだけでなく、マイナスの怪我から肺を保護するために、レニン-アンジオテンシン系(RAS)を調節する。
実際に、ACEの活動を強化し、ACE2の可用性を減少は、酸と人工呼吸器誘発肺損傷時に貢献する。
したがって、ACE2自体の可溶型による治療は、2つの機能を発揮する可能性があります。
(1)細胞へのウイルスの侵入が遅いため、ウイルスの拡散が遅い、および(2)傷害から肺を保護する。


SARS- CoV-2には、人間の細胞に結合する「二重攻撃」アプローチがあります。

(1) 1つ目は、ヒトの細胞膜にあるACE2受容体を介したもので、ほとんどのコロナウイルスの典型的なモードです。
(新しいSARS-CoV-2コロナウイルスは、以前のSARSウイルスと80%のゲノムマッチングを持っているため、このプロパティが持つこの特性を説明します)

(2) SARS-CoV-2コロナウイルスがHIVウイルスで同様に発見された変異遺伝子を持っていることを示している
furinと呼ばれる標的を介してヒト細胞を攻撃することができます。






厚生労働省のホームページを!


新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

厚生労働省のホームページをご参考におねがいします



専門家会議のポイント

2020年3月28日 日本政府方針発表

(4)医療

① 厚生労働省は、地方公共機関や関係機関と協力して、感染拡大の状況
に応じ、以下のように、地域ごとに柔軟な医療提供体制を確保する

・ 現行では、帰国者・接触者相談センター及び帰国者・接触者外来により、
適切な感染管理を行った上で、新型コロナウイルス感染症が疑われる患者へ
の外来医療を提供すること。

・ また、医師の判断により検査を実施し、患者が認められた場合には、感染
症法第19条に基づく感染症指定医療機関等への入院勧告・措置を実施し、
まん延防止を行いつつ、患者に対し、適切な医療を提供すること。

・ 患者が増加し重症者等に対する入院医療の提供に支障をきたすおそれが
あると判断する都道府県では、厚生労働省に相談の上、重症者等に対する医
療提供に重点を移す観点から、入院治療が必要ない軽症者等は自宅療養とし、
電話等情報通信機器を用いて遠隔で健康状態を把握していくとともに、医師
が必要とした場合には電話等情報通信機器を用いて診療を行う体制を整備
すること。

2020年3月に4日間休診をとり
クリニックを全面消毒実施しました


必要な患者さんに対して
日帰り手術(メッシュなし)をすることで、
入院ベッドをつくらない のが当院の目的



2020年3月19日 厚生労働省発表

(1)日本国の方針
WHOによるパンデミックとの認識(3月 11 日)と日本の対策について

専門家会議としては、現時点では、社会・経済機能への影響を最小限
としながら、感染拡大防止の効果を最大限にするという、これまでの方針を続けていく必
要があると考えています。そのため、「①クラスター(患者集団)の早期発見・早期対
応」、「②患者の早期診断・重症者への集中治療の充実と医療提供体制の確保」、「③市民の
行動変容」という3本柱の基本戦略は、さらに維持、必要に応じて強化し、速やかに行わ
なければならない

(2)現在の情報

基本再生産数(R0:すべての者が感受性を有する集団において1人の感染者が生み出し
た二次感染者数の平均値)が欧州(ドイツ並み)のR0=2.5 程度であるとすると、症状の出
ない人や軽症の人を含めて、流行 50 日目には 1 日の新規感染者数が 5,414 人にのぼり、最
終的に人口の 79.9%が感染すると考えられます。また、呼吸管理・全身管理を要する重篤患
者数が流行 62 日目には 1,096 人に上り、この結果、地域における現有の人工呼吸器の数を
超えてしまうことが想定されるため、広域な連携や受入体制の充実を図るべきです。

オーバーシュートが生じる可能性は、人が密集し、都市としての人の出入りが多い
大都市圏の方がより高いと考えられます。

このグラフからクリニックがいえること
オーバーシュートはいつおこるかわかりません
オーバーシュートが起こった場合、ヒトとヒトの接触をさけるために、
手術件数・予約件数の調整をします
ご理解をおねがいします


今後、日本のどこかでオーバーシュートが生じた場合には、地域ごとに断続的に発生し
ていくことが想定されます。こうした状況下では、社会・経済機能への影響を最小限とし
ながら、感染拡大防止とクラスター連鎖防止の効果を最大限にしていく観点から、地域の
感染状況別にバランスをとって必要な対応を行っていく必要があります。



2020年3月14日 厚生労働省発表

(1)症状の軽い人からの感染拡大
症状の軽い人も、気がつかないうちに、感染拡大に重要な役割を果たしてしまっていると考えられる

(2)一定条件を満たす場所からの感染拡大
これまでに国内で感染が確認された方のうち重症・軽症に関わらず約80%の方は、他の人に感染させていません。
一方で、一定条件を満たす場所において、一人の感染者が複数人に感染させた事例が報告されています。

(3)重症化する患者さんについて
感染が確認された症状のある人の約80%が軽症、14%が重症、6%が重篤となっています。しかし、重症化した人も、約半数は回復





密閉空間を作らないこと = 大型扇風機による環流 および エアロゾル感染予防(空気消毒)

近距離会話をつくらない = 医師は会話する必要があるので、聞き取れるようにフェイスシールド

手の届く距離に多くの人 = 待合室は10人ずつの入れ替え、予約せ発熱者なし、事前調査でどんな人がいているか把握




北海道の緊急事態宣言の背景には、PCR検査がをしていない隠れた感染がありえます
それは全国でいえることです。

クリニックの対策は、3月1日クリニックのすべての部屋の消毒を行いました
3月7日にクリニックのすべての部屋の消毒をおこないました
このあと、3月は毎週の消毒をおこなうことを計画することになりました。


アメリカ政府(CDC)のまとめ


中国のレポートからは、圧倒的に高齢者の病気

年齢分布(N = 44 672)

  • 80歳以上:3%(1408件)

  • 30-79歳:87%(38 680件)

  • 20-29歳:8%(3619件)

  • 10-19歳:1%(549件)

  • <10年:1%(416件)

〇 といっても、高齢者とはいえ、骨盤臓器脱のままであると、ウオーキングができない
だから、他の疾患の治療をする

〇 日帰り治療のレベルの体の負担のないものに!


軽症が圧倒的

疾患の範囲(N = 44 415)

  • 軽度:81%(36160件)

  • 重度:14%(6168件)

  • クリティカル:5%(2087件)

〇 ほとんどの患者は30〜79歳(87%)、1%は9歳以下、1%は10〜19歳、3%は80歳以上でした。

〇 ほとんどの症例は軽度に分類された(81%、すなわち、非肺炎および軽度肺炎)。ただし、14%は重度でした(すなわち、呼吸困難、呼吸数30分以上、血中酸素飽和度93%以下、吸気酸素分圧に対する動脈酸素分圧<300、および/または肺浸潤が24%から50%以内) 48時間)、および5%が重大である(すなわち、呼吸不全、敗血症性ショック、および/または多臓器不全または不全)



ハーバード大学のまとめ

ハーバード大学からは、医療従事者へのまとめが発表されています

コロナウイルスとは何ですか?

コロナウイルスは風邪やその他の上気道感染症の非常に一般的な原因です。

COVID-19とは何ですか?

「コロナウイルス病2019」の略であるCOVID-19は、この新たに同定されたコロナウイルスによって引き起こされる疾患に対して世界保健機関によって与えられた公式名です。

インフルエンザの予防接種を受けるべきですか?

インフルエンザの予防接種はCOVID-19の開発からあなたを保護しませんが、それでも良い考えです。6ヶ月以上のほとんどの人は、インフルエンザワクチンを接種することができます。そうすることで、季節性インフルエンザにかかる可能性を減らします。ワクチンはコロナウイルスそのものにはききません。

COVID-19の症状は何ですか?

ウイルスに感染した一部の人々は症状がありません。ウイルスが症状を引き起こす場合、一般的な症状には、低熱、体の痛み、咳、鼻づまり、鼻水、のどの痛みが含まれます。ただし、COVID-19は、肺炎を示すことが多い、高熱、激しい咳、息切れなどのより深刻な症状を引き起こすことがあります。

COVID-19の症状の1つは息切れです。

息切れとは、思いがけず息切れを感じたり、息切れしたりすることを指します。しかし、いつ息切れを心配する必要がありますか?気にならない一時的な息切れの例はたくさんあります。たとえば、非常に不安を感じる場合、息切れするのが一般的であり、落ち着くと消えます。

しかし、自分が努力するたびに呼吸が困難になったり、空気を吸うのに苦労したりする場合は、常に医師に連絡する必要があります。これは、COVID-19が最近発生する前に当てはまりましたが、それが終わった後もまだ当てはまります。

一方、息切れが咳や発熱を伴わない唯一の症状である場合、COVID-19以外のものが問題になる可能性が高いことを覚えておくことが重要です。

人がウイルスにさらされてから症状が現れ始めるまでの時間はどれくらいですか?

このコロナウイルスが発見されたばかりであるため、ほとんどの人の症状発現までの時間(潜伏期間として知られる)はまだ決定されていません。現在の情報に基づいて、13日後までの暴露から3日後に症状が現れる可能性があります。最近発表された研究では、平均して潜伏期間は約5日間であることがわかりました。

コロナウイルスはどのように広がりますか?

コロナウイルスは、主に人から人へと広がると考えられています。これは、互いに密接に接触している人々の間で発生する可能性があります。感染した人が咳やくしゃみをしたときにできる水滴は、近くにいる人の口や鼻に落ちたり、肺に吸い込まれたりすることがあります。

コロナウイルスは、感染した表面または物体との接触から広がることもあります。たとえば、ウイルスが乗っている表面または物体に触れてから、自分の口、鼻、または目にも触れることで、COVID-19を取得できます。

COVID-19はどれほど致命的ですか?

答えは、死亡率(感染者の死亡リスク)か死者の総数を見ているかによって異なります。これまでのところ、インフルエンザはCOVID-19よりも、米国と世界中の両方で、このインフルエンザシーズンではるかに多くの死者を出しました。これが、インフルエンザがより大きな脅威であると言ったことを聞いたことがあるかもしれません。

死亡率に関しては、パンデミックコロナウイルス感染による死亡のリスク(通常3%〜4%と推定される)は、SARS(約11%)およびMERS(約35%)の場合よりも低いようですが、季節性インフルエンザのリスク(平均約0.1%)よりも高い。

私たちがこれまでに知っていることは、あなたの年齢と全体的な健康状態に大きく依存する死のリスクです。子どもたちは重度の病気や死亡のリスクが非常に低いようです。高齢者や、糖尿病、心臓病、肺疾患などの慢性疾患を持つ人は、致命的な肺炎などの合併症を発症する可能性が高くなります。

COVID-19で非常に病気になるリスクが最も高いのは誰ですか?

高齢者、特に慢性気管支炎、肺気腫、心不全、糖尿病などの根本的な医学的問題を抱えている人は、深刻な病気を発症する可能性が高くなります。

さらに、いくつかの根本的な医学的状態は、あらゆる年齢の個人にとって深刻なCOVID-19のリスクを高める可能性があります。これらには以下が含まれます。

鎌状赤血球症などの血液疾患、または血液希釈剤の服用
慢性腎臓病
肝硬変や慢性肝炎などの慢性肝疾患
免疫応答を弱める状態または治療(がん、がん治療、臓器または骨髄移植、免疫抑制薬、HIVまたはAIDS)
過去2週間の現在または最近の妊娠
糖尿病
遺伝性代謝障害およびミトコンドリア障害
冠動脈疾患、先天性心疾患、心不全などの心疾患
喘息、COPD(慢性気管支炎または肺気腫)を含む肺疾患
脳性麻痺、てんかん(発作性障害)、脳卒中、知的障害、中等度から重度の発達遅延、筋ジストロフィー、または脊髄損傷などの神経学的および神経学的および神経発達状態。

免疫システムを強く保つにはどうすればよいですか?

あなたの免疫システムはあなたの体の防御システムです。風邪やインフルエンザウイルス、またはCOVID-19を引き起こすコロナウイルスなどの有害な侵入者が体内に侵入すると、免疫系が攻撃を開始します。免疫応答として知られるこの攻撃は、さまざまな細胞が関与し、時間の経過とともに展開する一連のイベントです。

一般的な健康ガイドラインに従うことは、免疫システムを強く健康に保つための最善のステップです。免疫系を含む体のあらゆる部分は、環境の攻撃から保護され、次のような健康的な生活戦略によって強化されると、より機能します。

喫煙しないでください。
果物、野菜、全粒穀物を多く含む食事を摂る。
あなたがあなたがあなたの食事療法を通して必要とするすべての栄養素を得ていないかもしれないと疑われるならば、マルチビタミンを摂ってください。
定期的な運動。
健康的な体重を維持してください。
ストレスレベルを制御します。
血圧を制御します。
アルコールを飲む場合は、適度にのみ飲んでください(男性は1日1〜2回まで、女性は1日1杯まで)。
十分な睡眠をとる。
有害な細菌が目、鼻、口から侵入する可能性があるため、頻繁に手を洗ったり、顔に手を触れないようにするなど、感染を避けるための措置を講じてください。


COVID-19の症状を治療するためにイブプロフェンを服用しても安全ですか?

一部のフランスの医師は、症状の緩和のためにNSAIDを服用し、特に肺炎を発症したCOVID-19が確認された他の健康な人々の報告に基づいて、COVID-19症状にイブプロフェン(モトリン、アドビル、多くのジェネリックバージョン)を使用しないことを勧めています。これらは単なる観察であり、科学的研究に基づいたものではありません。

WHOは当初、このコロナウイルス感染に関連する発熱、痛み、痛みを軽減するためにイブプロフェンの代わりにアセトアミノフェンの使用を推奨していましたが、現在はアセトアミノフェンまたはイブプロフェンのいずれかを使用できると述べています。推奨事項の急速な変更により不確実性が生じます。一部の医師はNSAIDを懸念しているため、最初にアセトアミノフェンを選択するのが賢明と思われます。1日あたりの総投与量は3,000ミリグラムを超えません。

ただし、COVID-19があり、アセトアミノフェンを服用できない、または最大用量を服用しても症状の緩和が必要な疑いがある場合、市販のイブプロフェンを服用することを特に避ける必要はありません。

コロナウイルスはいつまで空中に浮遊しますか?さまざまな記事を読みました。

モンタナ州ハミルトンの学内研究部門の国立アレルギー・感染症研究所のウイルス学研究所が行った研究は、この質問に答えるのに役立ちます。研究者は、ネブライザーを使用してコロナウイルスを空中に吹き飛ばしました。彼らは、感染性ウイルスが最大3時間空気中に残る可能性があることを発見しました。この研究の結果は、2020年3月17日にニューイングランドジャーナルオブメディシンに掲載されました。

COVID-19を引き起こすコロナウイルスは、どのくらいの期間、表面上で生存できますか?

最近の研究では、COVID-19コロナウイルスは、銅で最大4時間、段ボールで最大24時間、プラスチックとステンレス鋼で最大2〜3日生存できることがわかりました。研究者はまた、このウイルスが落下する前に最大3時間、空気中の水滴としてたむろできることを発見しました。しかし、ほとんどの場合、より速く落下します。

日光、暑さ、寒さなどのさまざまな条件がこれらの生存時間にどのように影響するかなど、まだわからないことがたくさんあります。

詳細については、CDCの推奨事項に従って、頻繁に触れる表面やオブジェクトを毎日清掃してください。これらには、カウンター、テーブルトップ、ドアノブ、浴室の備品、トイレ、電話、キーボード、タブレット、ベッドサイドテーブルが含まれます。

表面が汚れている場合は、まず洗剤と水を使用して表面をきれいにしてから、消毒します。COVID-19に対して使用するのに適した製品のリストは、ここにあります。このリストは、COVID-19の発生時に使用するために、米国環境保護局(EPA)によって事前に承認されています。

さらに、パッケージを持ち込んだ後、または食料品店や感染した表面に接触した可能性のある他の場所に旅行した後、石鹸と水で20秒間手を洗ってください。

私は30代しかいませんが、COV-19による重病のリスクが高くなる慢性疾患を持っています。リスクを減らすために何ができますか?

そもそも感染するリスクを下げるための措置を講じることができます。

できるだけ、家族以外の人との接触を制限してください。
自分と家族以外の人との間に十分な距離(6フィート以上)を維持します。
よく石鹸と温水で20〜30秒間手を洗ってください。
できる限り、目、鼻、口に触れないようにしてください。
病気の人から離れてください。
コミュニティでCOVID-19が発生している間は、できるだけ家にいて、さらされるリスクをさらに減らしてください。
毎日、カウンター、テーブルトップ、ドアノブ、浴室の備品、トイレ、電話、キーボード、タブレット、ベッドサイドテーブルなど、家の手触りの良い表面をきれいにして消毒します。
さらに、状態を適切に管理するために最善を尽くします。つまり、指示通りに薬を服用するなど、医師の推奨に従うことを意味します。可能であれば、処方薬の90日間の供給を取得し、それらを受け取るために薬局に行く必要がないように、それらがあなたに郵送されることを要求します。

あなたの状態に固有の追加のアドバイスについては、医師に連絡してください。

喘息を患ってます。COVID-19を取得した場合、重病になる可能性は高くなりますか?

はい、喘息はCOVID-19で非常に病気になるリスクを高める可能性があります。

ただし、そもそも感染するリスクを減らすための措置を講じることができます。これらには

社会的距離
石鹸と温水で20〜30秒間頻繁に手を洗う
目、鼻、口に触れない
病気の人から遠ざかる。
さらに、喘息をコントロールできるように、喘息薬を処方されたとおりに服用し続ける必要があります。病気になったら、喘息の行動計画に従って医師に連絡してください。

全国の多くの場所で学校が閉鎖されているため、家のベビーシッターや保育士に自宅での暴露や病気を知らないままにしておいても大丈夫ですか?

真実は、あなたとあなたの子供がさらされる人が少ないほど良いということです。しかし、現実には、すべての家族が常に自宅で親を持つことができるとは限りません。

できることはすべて、次のようなことをしてリスクを最小限に抑えることです。

あなたの家族以外の人との接触が最小限のベビーシッターを選ぶ
ベビーシッターの数を制限します。1つに保つことができる場合、それは理想的ですが、そうでない場合は、可能な限り低い数に保ちます
ベビーシッターが社会的距離を練習する必要があることを理解していることを確認し、彼または彼女が病気に感じたり、COVID-19にさらされていることがわかっている場合はあなたに知らせる必要があります(あなたの家に来ないでください!)
ベビーシッターがいると、可能な範囲で身体的な相互作用と子供との親密さが制限されます
特に食事をする前に、全員が1日を通して頻繁に手を洗うようにしてください。



COVID-19を持っている可能性のある人の世話をしながら、どうすれば自分を守ることができますか?

インフルエンザにかかっている人の世話をしている場合と同じ予防措置の多くをとるべきです。
別の部屋に滞在するか、できる限り人から離してください。可能な場合は、独立したベッドルームとバスルームを使用します。
自宅の共有スペースに十分な空気の流れがあることを確認してください。エアコンをオンにするか、ウィンドウを開きます。
頻繁に少なくとも20秒間石鹸と水で手を洗うか、60〜95%のアルコールを含むアルコールベースの手指消毒剤を使用して、手の全表面を覆い、乾くまで擦り合わせます。手が目に見えて汚れている場合は、石鹸と水を使用します。
洗っていない手で目、鼻、口に触れないでください。

同じ部屋にいる場合は、フェイスマスクを着用する必要があります。

人の血液、便、または唾液、鼻粘液、嘔吐物、尿などの体液に触れたり接触したりする場合は、使い捨てのフェイスマスクと手袋を着用してください。

使用後は、使い捨てのフェイスマスクと手袋を捨ててください。再利用しないでください。

まず手袋を取り外して捨てます。その後、すぐに石鹸と水またはアルコールベースの手指消毒剤で手をきれいにしてください。次に、フェイスマスクを取り外して捨て、すぐに再び石鹸と水またはアルコールベースの手指消毒剤で手をきれいにします。

病気の人と、皿、グラス、コップ、食器、タオル、寝具などの家庭用品を共有しないでください。人がこれらのアイテムを使用した後、それらを徹底的に洗ってください。
毎日、カウンター、テーブルトップ、ドアノブ、浴室の備品、トイレ、電話、キーボード、タブレット、ベッドサイドテーブルなど、すべての「手触りの良い」表面をきれいにします。また、血液、便、または体液が付着している可能性のある表面をきれいにします。家庭用クリーニングスプレーまたはワイプを使用します。

洗濯物をよく洗ってください。

血液、便、または体液が付着した衣服や寝具をすぐに取り外して洗ってください。

汚れたものを扱うときは使い捨て手袋を着用し、汚れたものを体に近づけないでください。手袋を外したらすぐに手をきれいにしてください。

使用済みの使い捨て手袋、フェイスマスク、およびその他の汚染されたアイテムはすべて、裏地付きの容器に入れてから、他の家庭ごみと一緒に廃棄してください。これらのアイテムを扱ったら、すぐに手を洗ってください(石鹸と水、またはアルコールベースの手指消毒剤で)

高用量のビタミンCがCOVID-19の患者の治療に使用されていると聞きました。うまくいきますか?また、COVID-19ウイルスの感染を防ぐためにビタミンCを摂取する必要がありますか?

COVID-19の重症患者の一部は、回復を早めることを期待して、高用量の静脈内(IV)ビタミンCで治療されています。ただし、COVID-19感染症に有効であるという明確な科学的証拠はなく、この新しい感染症の治療の標準的ではありません。この治療が重度のCOVID-19の患者に有用かどうかを判断するための研究が中国で進行中です。結果は秋に予想されます。

予防に関しては、ビタミンCの摂取がCOVID-19を引き起こすコロナウイルスの感染を防ぐのに役立つという証拠はありません。ビタミンCの標準用量は一般的に無害ですが、高用量は吐き気、けいれん、腎臓結石のリスク増加などの多くの副作用を引き起こす可能性があります。


抗ウイルス薬レムデシビルはCOVID-19の治療に有効ですか?

世界中の科学者たちは、以前に他のウイルス感染を治療するために開発された薬が、COVID-19を引き起こす新しいコロナウイルスに対しても効果があるかどうかをテストしています。

多くの注目を集めている薬物の一つは、抗ウイルス薬レムデシビルです。これは、COVID-19を引き起こすコロナウイルスが、SARSおよびMERS疾患を引き起こしたコロナウイルスと類似しているためです。また、実験室および動物実験の証拠から、レムデシビルが体内でのこれらのウイルスの繁殖と拡散を制限するのに役立つ可能性があることが示唆されています。特に、薬物の標的となることができる3つすべてのウイルスの重要な部分があります。ウイルスが複製する必要がある重要な酵素を作るその重要な部分は、3つすべてのコロナウイルスで事実上同一です。SARSとMERSの原因となるウイルスの標的にうまくヒットしたレムデシビルのような薬物は、COVID-19ウイルスに対して有効である可能性があります。


嗅覚喪失はCOVID-19の症状ですか?嗅覚を失った場合はどうしたらいいですか?

増加する証拠は、医学的に無嗅覚症として知られている嗅覚の喪失がCOVID-19の症状である可能性があることを示唆しています。ウイルス感染は嗅覚喪失の主な原因であり、COVID-19はウイルスが原因であるため、これは驚くべきことではありません。それでも、臭いがなくなると、医師は他の症状はないがCOVID-19ウイルスに感染している可能性がある人や、他の人に知らず知らずのうちに感染している可能性がある人を特定するのに役立つでしょう。

イギリスの耳鼻咽喉科専門医のグループが書いた声明によると、ドイツでは、COVID-19の3例のうち2例は臭いの感覚が失われたと報告されています。韓国では、COVID-19が陽性であると診断された軽度の症状を持つ人々の30%が、主な症状として無嗅覚症を報告しました。

3月22日、American Academy of Otolaryngology–Head and Neck Surgeryは、検査または自己隔離の可能性について人々をスクリーニングするために使用されるCOVID-19症状のリストに無嗅覚症を追加することを推奨しました。



この項目は、論争中!

(ハーバード大学の見解)
特定の血圧の薬はCOVID-19の症状を悪化させるかもしれないと聞きました。感染した場合に備えて、今は薬の服用を中止すべきですか?COVID-19の症状が現れた場合、中止すべきですか?

アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤とアンジオテンシン受容体遮断薬(ARB)のことです。これらは、主に高血圧(高血圧)と心臓病の治療に使用される2種類の薬剤です。医師はまた、糖尿病患者によくある問題である、尿中にタンパク質が含まれる人のためにこれらの薬を処方します。
現時点では、米国心臓協会(AHA)、米国心臓病学会(ACC)、および米国心不全学会(HFSA)は、感染した場合でも、これらの薬物を服用している人は服用を継続することを強く推奨しています。

この懸念がどのようにして始まったのかを示します。異なるコロナウイルス(2000年代初頭のSARSコロナウイルス)で動物実験を行っている研究者たちは、ACE-2受容体と呼ばれる肺細胞の特定の部位が、SARSウイルスが肺に入り肺炎を引き起こすのを助けるようだと考えました。ACE阻害剤とARB薬は、動物のACE-2受容体レベルを上昇させました。
これは、これらの薬を服用している人がCOVID-19感染にかかりやすく、肺炎になりやすいことを意味するのでしょうか?

現在わかっているのは、以下です:

〇 人間の研究は動物の研究での発見を確認していません。
〇 一部の研究では、ACE阻害剤とARBが他のウイルス性肺炎の人の肺損傷を軽減する可能性があることを示唆しています。COVID-19ウイルスによって引き起こされる肺炎についても同じことが言えるかもしれません。
〇 ACEインヒビターまたはARBを停止すると、血圧が上昇し、心臓の問題が悪化する可能性があるため、実際には感染による合併症のリスクが高まる可能性があります。
結論:AHA、ACC、およびHFSAは、COVID-19で病気になった場合でも、ACE阻害薬またはARB薬の服用を継続することを強くお勧めします。

注:このハーバード大学の見解と真逆の論文がでております


(ハーバード大と真逆の見解)
当院が採用している考え方

Hypothesis: angiotensin-converting enzyme inhibitors and angiotensin receptor blockers may increase the risk of severe COVID-19
James H Diaz, M D , MPH&TM, Dr. P H
Journal of Travel Medicine, taaa041, https://doi.org/10.1093/jtm/taaa041
Published: 23 March 2020

ルイジアナ州立大学ヘルスアンドニューオーリンズ公衆衛生学部教授および環境健康科学部長のジェームズディアス博士は、コビッドと診断された一部の人々に見られる重篤な肺合併症の考えられる説明を提案しています
実験動物におけるアンジオテンシン変換酵素阻害剤(ACEI)とアンジオテンシン受容体遮断薬(ARB)の静脈内注入は、心肺循環におけるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体の数を増やします。ACE2受容体は、肺のSARS-CoV-2ビリオンの結合部位として機能します。ACEIとARBSを服用している患者は、SARS-CoV-2感染による重篤な疾患転帰のリスクが高い可能性があります。



N Engl J Med. 2020 Feb 28. doi: 10.1056/NEJMoa2002032. [Epub ahead of print]
Clinical Characteristics of Coronavirus Disease 2019 in China.
Guan WJ

2019年12月11日から2020年1月29日までの報告期間中に中国で治療検査で確認されたCOVID-19感染患者1,099人の最近の記述的分析によって裏付けられています。高血圧、冠動脈疾患、糖尿病、慢性腎疾患の患者さん。診断が記録されたすべての患者は、ACEIまたはARBによる治療をうけていた。


ACEIとARBSを服用していると新型肺炎が重症になりやすい!
ハーバード大学の見解と真逆!です



世界の研究成果(英語のサイト)



Acute gastrointestinal injury in critically ill patients with coronavirus disease 2019 in Wuhan, China
Jia-Kui Sun
doi: https://doi.org/10.1101/2020.03.25.20043570

急性胃腸障害がクリティカル状態の約86%で発生Covid-19患者は、しばしば敗血症や死に
南京医科大学の医学研究者が3つの病院と1314人以上のCovid-19患者を対象に実施した新しい研究では、83人の重症患者に重点が置かれており、これらの重病患者のほぼ86%以上が急性胃腸損傷(AGI)
この観察された現象は、SARS-CoV-2がSARS-CoVよりも毒性が強く、胃腸管もウイルスの重要な標的器官であることを示した



SARS-CoV-2 Transmission in Patients With Cancer at a Tertiary Care Hospital in Wuhan, China
Jing Yu,
JAMA Oncol. Published online March 25, 2020. doi:10.1001/jamaoncol.2020.0980

JAMA Oncologyで 3月25日にオンラインで発表された研究レターによると、 武漢の癌患者は重症急性呼吸器症候群-コロナウイルス2(SARS-CoV-2)感染のリスクが高かった。同誌は、同様の問題が他の場所のがん患者にも影響を与える可能性があると警告している。
中国武漢大学中南病院のJing Yu医師、および同僚は中南病院に入院した1,524人のがん患者の医療記録をレビュー



Identification of a nerve-associated, lung-resident interstitial macrophage subset with distinct localization and immunoregulatory properties
Basak B. Ural
Science Immunology 27 Mar 2020:
Vol. 5, Issue 45, eaax8756
DOI: 10.1126/sciimmunol.aax8756

コロンビア大学医療センター、ニューヨーク大学Langone Health、Uconn Health、およびボルドー大学の医学研究者のチームが、ウイルス中の炎症の制御に関連する肺の免疫細胞の新しいグループを特定
組織内在性マクロファージが感染中などの炎症条件下で粘膜器官の免疫および組織の恒常性を維持する上で重要な役割を果たすことを示唆しています。NAM(神経および気道関連マクロファージ)が生成できない人では、感染により、炎症性サイトカインの過剰な生成と組織への免疫細胞の浸潤を伴う過剰な免疫応答が誘発されました。



Covid-19 Clinical Care: Doctors Warned About Using ECMO On Covid-19 Patients Due To Lymphopenia
Source: Covid-19 Clinical Care Mar 25, 2020

体外膜型酸素供給(ECMO)は、体外生命維持(ECLS)とも呼ばれ、心臓と肺が適切な量のガス交換または灌流を提供して生命を維持できない人に、心臓と呼吸の長期にわたるサポートを提供する体外テクニックです。
ECMOの技術は主に心肺バイパスから派生しており、自然循環の停止により短期的なサポートを提供します。

典型的には、ECMOは人の体から血液を取り除き、人工的に二酸化炭素を取り除き、赤血球に酸素を送り込みます。一般的に、心肺後バイパス、または深刻な心不全や肺不全のある人の後期治療に使用されますが、特定の施設では心停止の治療としての使用が見られ、根本的な原因の治療が可能になっています

The Lancet Respiratory Medicine Journalでオンラインで公開したレポートは、特にリンパ球減少症に直面しているCOVID-19の患者にECMOを使用する場合は注意を促しています。https://www.practiceupdate.com/content/covid-19-ecmo-and-lymphopenia-a-word-of-caution/97900/45
リンパ球に対するECMOの認識された影響と、ブランドンM.ヘンリー博士はまた、リンパ球の補充がCOVID-19からの回復の鍵となるという仮説を立て、ECMOを受けている患者のリンパ球数を綿密に監視することを推奨しています。





Covid-19 Clinical Care: Guidelines To Prevent Drug-Induced Prolongation Of QTc That Often Results In Sudden Cardiac Death In Covid-19 Patients
Source: Covid-19 Clinical Care Mar 26, 2020

SARS-CoV-2コロナウイルスがさまざまな特性と臨床症状を示す多くのさまざまな株の出現によって変異しているという事実があります。つまり、いまは心臓に症状をだすのです。Covid-19の治療に使用されている一部の薬物は、一部の人々のQTcの薬物誘発性延長を引き起こすことが知られています。QTcは、心臓の電気再充電システムの健康状態の指標です。危険に延長されたQTcを持つ患者は、突然心臓死に至る可能性がある生命を脅かす可能性のある心室調律異常のリスクが高くなります。

Urgent Guidance for Navigating and Circumventing the QTc Prolonging and Torsadogenic
Potential of Possible Pharmacotherapies for COVID-19
Running Title: Possible COVID-19 Pharmacotherapies and QTc/TdP Liability
Authors: John R. Giudicessi, MD, PhD

掲載された最近の研究では、 潜在的な危険性とQTcモニタリングの応用に関する詳細情報が詳細に記載されて おり、心調律の変化を引き起こす可能性のある薬物を使用する場合の治療をガイドしています。



Covid-19 Drug Research: Chinese Study Shows That Antimalarial Drug Hydroxychloroquine No Better Than Standard Covid-19 Care
Source: Covid-19 Drug Research Mar 26, 2020
上海復旦大学上海公衆衛生臨床センターの感染と免疫部門の研究者によって行われた研究は、抗マラリア薬であるヒドロキシクロロキンは、米国大統領ドナルドトランプによって「神から贈り物』とまでいわれたが、一般的な治療ほど効果ががないと示しました


Hypertension and Diabetes Delay the Viral Clearance in COVID-19 Patients
Xiaoping Chen,
Covid-19の研究:武漢中南病院の研究者によるChen Xiaoping博士による新しい研究では、糖尿病や高血圧などの基礎疾患を持つCovid-19患者は、Covid-19に感染すると予後が悪化することが示されています。
この研究では、年齢、男性の性別、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)に関連する要因(高血圧、糖尿病、心血管疾患など)がウイルスのクリアランスに悪影響を及ぼしていることがわかりました。
さらに、ランダムフォレスト生存モデルによる分析では、高血圧、コルチゾン治療、性別、および年齢が4つの最も重要な変数として指摘されました。



Breaking! Covid-19-Clinical Care: New Repurposed Drug, Tpa Could Help Covid-19 Patients With Respiratory Distress And Where Ventilators Are Not Available
Source: Covid-19 Clinical Care Mar 27, 2020
コロラド大学デンバー校とMITの医学研究者は、血栓の治療に現在使用されている薬剤を転用することにより、急性呼吸窮迫にあるCovid-19患者を助けることができる新しい一時的措置を提案しました。研究者らは、人工呼吸器が役に立たない場合、または人工呼吸器が利用できない場合に、薬剤が患者を助けることができる
組織プラスミノーゲン活性化因子(tPA)と呼ばれるタンパク質は、一般的に心臓発作や脳卒中の犠牲者に投与されます。このアプローチは、Covid-19患者の血液凝固に深刻な障害があり、呼吸不全の一因となっている。そのような患者では、しばしば血栓が肺に形成されます。
微小血栓と呼ばれる非常に小さな血栓が肺の血管にも形成されることがあります。これらの小さな血栓は、血液が肺の空腔に達するのを防ぎます。



Report By JAMA Journal Says Cancer Patients At Increased Risk For Covid-19
Source: Covid-19 News Mar 27, 2020
JAMA Oncologyで 3月25日にオンラインで発表された研究レターによると、 武漢の癌患者は、重症急性呼吸器症候群-コロナウイルス2(SARS-CoV-2)感染のリスクが高かった。同誌は、同様の問題が他の場所のがん患者にも影響を与える可能性があると警告している。(https://jamanetwork.com/journals/jamaoncology/fullarticle/2763673
医学研究者は、SARS-CoV-2感染率が癌患者の0.79%であると推定しました。これは、同時期の武漢市におけるすべてのCOVID-19症例の累積発生率(0.37%、オッズ比、 2.31)。感染した12人の患者のうち、年齢の中央値は66歳で、8人は60歳以上でした。患者の7人は非小細胞肺癌でした。患者のうち5人だけが、免疫療法の有無にかかわらず化学療法または放射線療法で治療されていました。






  • WHOは、4つの最も有望なコロナウイルス治療のグローバルメガトライアルを開始します 
    科学、2020年3月22日
  • ◆◆ レムデシビル
  • エボラおよび関連ウイルスと戦うためにGilead Sciencesによって最初に開発された
    主要なウイルス酵素であるRNAポリメラーゼを阻害することにより、ウイルスの複製を遮断します。
  • 米国で最初に診断されたCOVID-19患者(ワシントンのスノホミッシュ郡の若者)は、症状が悪化したときにレムデシビルを投与されました。ニューイングランドジャーナルオブメディシン(NEJM)の症例報告によると、彼は翌日改善しました 。レムデシビルを投与され、医師は生存できないと考えていたカリフォルニアの患者も回復しました。
  • ◆◆ クロロキンとヒドロキシクロロキン
    抗マラリア薬。薬物は、エンドソームの酸性度を低下させることにより機能します。しかし、SARS-CoV-2の主要な入り口は別のもので、いわゆるスパイクタンパク質を使用してヒト細胞の表面の受容体に付着します。細胞培養の研究は、クロロキンがSARS-CoV-2に対してある程度の活性を持っていることを示唆していますが、必要な用量は通常高値であり、深刻な毒性を引き起こす可能性があります。
  • ◆◆ リトナビル/ロピナビルおよびインターフェロンベータ
    2つの抗ウイルス薬とインターフェロンベータを組み合わせた。インターフェロンベータは、MERSに感染したマーモセットで効果を示す体内の炎症の調節に関与する分子です。サウジアラビアの最初のランダム化比較試験では、3つの薬の組み合わせがサウジアラビアのMERS患者でテストされています。
    しかし、重度のCOVID-19患者に対するインターフェロンベータの使用は危険である可能性がある




COVID-19の研究用ワクチンのNIH臨床試験が開始。(シアトルに拠点を置く健康な成人ボランティアを対象とした研究)NIAID / NIHニュース、2020年3月16日

オープンラベル試験では、約6週間にわたって18歳から55歳までの45人の健康な成人ボランティアを登録


NIHホームページから
スパイクタンパク質(前にうつしている3D模型))により、ウイルスはヒト細胞に侵入して感染することが可能である。この蛋白は、ウイルスの表面に存在している


治験ワクチンは、mRNA(メッセンジャーRNA)と呼ばれる遺伝的プラットフォームを使用して開発
mRNA-1273ワクチンは動物モデルで有望であり、これはヒトでの試験を行う最初の試験
フェーズ1トライアルは、KPWHRIの上級調査員であるLisa A. Jackson、MDが主導しています。研究参加者は、上腕への筋肉内注射により、約28日間隔で2回のワクチン接種を受けます。各参加者は、両方のワクチン接種で25マイクログラム(mcg)、100 mcgまたは250 mcgの用量を受け取るように割り当てられ、各用量コホートには15人が参加します。










米国のCOVID-19患者からのこの色増強透過型電子顕微鏡写真では、ウイルス粒子は紫色に着色されています。
コンピューターモデリングは、疫学者が次に病気がどこでどのように移動するかを予測する



  • 構造生物学がコロナウイルスワクチンへの道を示す
    NIHディレクターによるブログ投稿Dr.フランシスSコリンズ、2020年3月3日
  • コロナウイルススパイクタンパク質を高解像度イメージングツールのクライオ電子顕微鏡による構造解析とワクチン開発の取り組みでの使用を容易にする形状



  • Covid-19-未知の世界をナビゲートする 、NIAID / NIHおよびCDCの
    New England Journal of Medicine、2020年2月28日
  •  中国湖北省武漢で最初に発生した425件の症例に関する詳細な臨床的および疫学的情報を提供






  • COVID-19を治療するためのレムデシビルのNIH臨床試験、
    NIAID / NIHニュース、2020年2月25 
  • Gilead Sciences Inc.によって開発されたRemdesivirは、研究用の広範な抗ウイルス治療薬である。エボラウイルス病のヒトで以前にテストされ、他のコロナウイルスによって引き起こされる中東呼吸器症候群(MERS)および重症急性呼吸器症候群(SARS)を治療するための動物モデルで有望であることが示されている。

  • 視点:中国におけるコロナウイルス病2019(COVID-19)の発生の特徴と重要な教訓[無料アクセス] 2020年2月24日、JAMA  
  • COVID-19アウトブレイクの疫学的特徴
    合計72 314件の症例記録(Box)のうち、44 672件がCOVID-19の確定症例として分類され(62%;咽頭スワブ検体のウイルス核酸検査結果陽性に基づく診断)、16186件が疑わしい症例(22% ;症状と暴露のみに基づく診断、現在のニーズを満たすには検査能力が不十分であるため検査は実施されなかった)、臨床診断症例として10567(15%;湖北省)



  • クラウドソーシングデータに基づくコロナウイルス病2019発生の初期の疫学的分析:集団レベルの観察研究[オープンアクセス] 
    The Lancet Digital Health、2020年2月20日
  • 2020年1月13日から1月31日までに報告されたCOVID-19患者507人のデータを収集しました。これには、中国本土の364人と中国国外の143人が含まれます。281人(55%)の患者は男性で、年齢の中央値は46歳でした(IQR 35–60)。少数の患者(13 [3%])が15歳未満であり、ベースライン人口統計に合わせて調整された中国人患者の年齢プロファイルにより、子供の感染症の不足が確認されました。分析期間全体を通して、症状の発現と病院または診療所でのケアの求めとの間の遅延は、湖北省の方が中国本土の他の省および国際的に比べて長かった。中国本土では、これらの遅延は2020年1月18日までの5日間から、2020年1月31日までの2日間に減少しました(p = 0・0009)。

















(新型コロナウイルス 電子顕微鏡写真 NIAID提供)















COVID-19 に対する抗ウイルス薬による治療

  • 抗ウイルス薬の対象と開始のタイミング 現時点では、患者の臨床経過の中における抗ウイルス薬を開始すべき時期は患者が低酸 素血症を発症し、酸素投与が必要であることを必要条件とする。そのうえで以下のように 考える 。
  • 1. 概ね 50 歳未満の患者では肺炎を発症しても自然経過の中で治癒する例が多いため、 必ずしも抗ウイルス薬を投与せずとも経過を観察してよい。
  • 2. 概ね 50 歳以上の患者では重篤な呼吸不全を起こす可能性が高く、死亡率も高いた め、低酸素血症を呈し酸素投与が必要となった段階で抗ウイルス薬の投与を検討す る。
  • 3. 糖尿病・心血管疾患・慢性肺疾患、喫煙による慢性閉塞性肺疾患、免疫抑制状態等の ある患者においても上記 2 に準じる。
  • 4. 年齢にかかわらず、酸素投与と対症療法だけでは呼吸不全が悪化傾向にある例では抗 ウイルス薬の投与を検討する。



    抗ウイルス薬の選択  

< ロピナビル・リトナビル>

機序:ロピナビルは HIV-1 に対するプロテアーゼ阻害剤として有効性が認められている。 シトクローム P450 の阻害によりロピナビルの血中濃度を保つためリトナビルとの合剤(ロ ピナビル・リトナビル)として使用される。コロナウイルスに関する明確な作用機序は明ら かにされていないが、以下に示すように in vitro や動物モデルで MERS への有効性が示さ れており、COVID-19 に対してもバーチャルスクリーニングで有効である可能性が示され ている


< ファビピラビル>

機序:ファビピラビルは効能・効果を「新型又は再興型インフルエンザウイルス感染症 (但 し,他の抗インフルエンザウイルス薬が無効又は効果不十分なものに限る)」に限定して, 2014 年 3 月に厚生労働省の承認を受けている。その作用機序は,生体内で変換された三リ ン酸化体 (T-705RTP) が,ウイルスの RNA ポリメラーゼを選択的に阻害するものである ことから,インフルエンザウイルス以外の RNA ウイルスへも効果を示す可能性がある。


COVID-19 に対する他の抗ウイルス薬

COVID-19 に対する治療に使用できる可能性のある抗ウイルス薬にはレムデシビ ル、インターフェロン、クロロキンなどがあるが、それらの効果や併用効果に関して は今後の知見が待たれる。




数理医学的思考により予測する

  • COVID-19 に対する治療は、予測がたちませんが、日本政府のかじ取りについて、専門家会議はおおむね正しい方向にすすんでいます。
  • 数理モデルについては、

    https://www.fttsus.jp/covinfo/considerable-discussion/
    横浜市立大学生命ナノシステム科学研究科佐藤彰洋特任教授
    が数理モデルを提案しております
  • (あくまで筆者の理解の範囲です。)

    減少目標値qは、感染者が発見されるような事象がその地域において少なくなればなると、上昇していきます。
    現在とりくんでいる『換気の悪い密閉空間、多くの人の密集する場所、近距離での密接な会話』をさける努力をすると
    その地域における感染率は一般的に低下していき、更に、感染者が発見される事象の発生頻度は減少していきます。
    その結果、計算から推計される感染率は低下し、減少目標値qは上昇することになります。

    より多くの人々が、社会的距離戦略に長期間に渡り協力的になればなるほどに、その地域における減少目標値qは100%を超える状況となります
    これは、行動抑制から行動再開へと向かっていくことを意味します。

    現在、公共交通(鉄道やバス)の利用時間が1日当たり90分である人について考えてみます。
    減少目標値q=25%とした場合は、

    90分/日×25% = 22.5分/日

    以下まで公共交通の利用頻度を減少させるることができれば、COVID-19の感染拡大を抑止しこの流行を終息する活動に貢献しているという計算になります。もちろん、このような、減少目標値qに対して、社会的距離戦略を社会の全ての人が同時に行わなければ終息を達成することはできません。
  • 神奈川県の場合
  • 神奈川県
    人口 9,177千人 (2018年10月現在 総務省統計局公表都道府県別人口推計2018年10月概算値)
    感染率 \alpha = 0.044903
    回復率(または除去率) \beta = 0.011
    社会的距離戦略減少目標値(現時点直接接触頻度比) q = 20%
    フィッティング期間:2020年3月10日~2020年3月27日
  • (佐藤教授の数理モデルグラフから)
  • このため、神奈川県の人が出かけることができる時間は、1日あたり18分です
  • したがって、通院につかう時間を最小にする必要があります
  • 当院クリニック内では、『換気の悪い密閉空間、多くの人の密集する場所、近距離での密接な会話』は、存在しません
  • あとは、手術での通院時間が、この範囲であればよいということになります
  • 手術をするなら日帰り範囲で
  • このことで、他の人との接触をなくします
  • 手術は、それをしないとQOL(生活の質)がわるく、健康体力が低下したままになるものにしてください


  • 臨床像への理解を

  • いろいろな情報を集めております
    参考元:感染症診療の原則 https://blog.goo.ne.jp/idconsult
    参考元:新型コロナウイルス感染症の現状と対策 水際対策から感染蔓延期に移行するときの注意点:日本感染症学会

    Clinical course is predictable.(臨床経過)

    ・潜伏期間:2-11 日(平均5日).
    ・主症状は発熱、頭痛、乾性咳嗽、筋肉痛、悪心(嘔吐なし)、腹部不快感、時に下痢、嗅覚障害、食欲低下、疲労感、
    ・発症5日目、呼吸苦増加、両側性のウイルス性肺炎的、
    ・発症10日目、Cytokine stormによるARDSとDIC。(数時間)


    来院時の臨床像:

    ・呼吸苦のない低酸素
    ・脳症、腎不全、脱水、DKAの症例
    ・インフルエンザ陽性などの合併症に注意


    心臓:
    ・中国報告では15%にて心臓合併症。
    ・心筋炎、心外膜炎、心不全、心房細動



    診断:Diagnostic

    単純写真:
    ・両側性間質性肺炎 (両側性とは限らない).
    ・単純写真の程度と酸素化の問題は比例しない
    ・聴診所見は安定せず
    ・問診視診と酸素飽和度が決めて

    検査:
    ・白血球数正常低下~低値、リンパ球正常低下~低値、血小板正常低下~低値
    ・プロカルシトニンが正常で、CRPとフェリチンが上昇
    ・CPK, D-Dimer, LDH, Alk Phos/AST/ALT (若干上昇あり)
    ・造影剤の使用で腎不全にることあり。すると人工呼吸器が早期に必要に。

    臨床上の決め手
    ・基本的に両側性肺炎+正常白血球+リンパ球減少+正常プロカルシトニン+CRP、Ferritin高値では、COVID-19を疑う

    ・好中球:リンパ球比が3.5以上なら予後不良にて、イギリスでは臨床像に関係無く自動的に挿管する
    ・IL6の上昇はCytokine storm
    ・血小板減少、肝機能が5倍以上上昇:予後不良

  • (新型コロナウイルス感染症の現状と対策 水際対策から感染蔓延期に移行するときの注意点:日本感染症学会)
  • (新型コロナウイルス感染症の現状と対策 水際対策から感染蔓延期に移行するときの注意点:日本感染症学会)
  • (新型コロナウイルス感染症の現状と対策 水際対策から感染蔓延期に移行するときの注意点:日本感染症学会)


  • 治療:
    ・支持療法:
    ・人工呼吸器適応例の86%死亡。抜管可能の時期;中国10日目、シアトル11日目。
    ・脱水気味に管理すること。通常の敗血症的な輸液だと呼吸不全になりやすい。(例外はDKAと脱水による腎機能障害。)
    ・安静の姿勢:うつ伏せは酸素化に非常に有効。Nasalの患者も自分でうつ伏せになると良い
    ・人工呼吸器の設定はARDS的
    ・Bipedは無効で、エアロゾルの高リスク
    ・ネブライザー治療も無効。MDIを勧める
    ・ステロイドは逆効果例多数
    ・赤目注意


    予防・防護
    ・自分で可能な範囲でPPE必要
    ・仕事中はPPEを脱がず、食べず、飲まず、そのまま自宅のガレージで脱衣してシャワーに直行。
    ・仕事のストレスで医師は孤独。辛いが、みんな経験し、恐れながらやってる。しかし、医療スタッフへは笑顔を!
  • この状況で医師は孤独。でも医療従事者には笑顔を!



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    コロナウイルス対策 未来編  重要

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    日々刻々と情報がでてくるパンデミックについて、私;奥井伸雄が、未来を語ります
    新型コロナウイルスCOVID-19の感染拡大を抑止のキーワードは、この3つです

    1: 肺免疫学


    コロンビア大学医療センター、ニューヨーク大学Langone Health、Uconn Health、およびボルドー大学の医学研究者のチームが、ウイルス中の炎症の制御に関連する肺の免疫細胞の新しいグループを特定します
    NAM(神経および気道関連マクロファージ)がそのメインになります
    免疫細胞は、全身の免疫細胞と関連しております。そのためにも、全身の免疫細胞を減らしてはいけません。


    そのため、他の外科系治療も見直しが必要です

    (推奨される治療)
    骨盤臓器脱(メッシュなし)手術 (負担がないわりに、効果が大きい)
    虫垂炎の手術(感染源をとりのぞくことで、免疫をつかわずにすむ)
    婦人科の手術(月経痛が強い場合の子宮筋腫手術など)
    など

    (推奨されない治療)
    いますぐするべきでない=免疫を落とす可能性のあるもの

    前立腺がんの手術(しばらくホルモン治療で代替可能)
    人工メッシュによる骨盤臓器脱の治療(メッシュ感染をおこすと免疫は永続的に感染部分で使うことになる)
    人工関節の治療(今パンデミック中にする前に、リハビリで時間稼ぎができる場合)
    安定している前立腺がん検診(パンデミックが終わってからでよい)
    など

    (必要がある場合すべき治療)
    脳血管手術
    心臓血管手術
    がんの手術
    など

    2: 増悪化因子

    ルイジアナ州立大学健康およびニューオーリンズ公衆衛生学校教授および環境健康科学部長のジェームズディアス博士は、Covid- 19。彼の研究結果は、Journal of Travel Medicineに掲載されました。
    ACE阻害剤とアンジオテンシン受容体遮断薬が深刻なCovid-19のリスクを増加させる可能性があることを示しています。高血圧と心血管患者は注意する必要があります

    ヒューストンまたはUTHealthにあるテキサス大学ヘルスサイエンスセンターの心臓病研究者は、Covid-19疾患を引き起こすSARS-CoV -2コロナウイルスが、心血管疾患の基礎にある人々に致命的な結果をもたらし、心臓病を引き起こす可能性があると警告しています
    心臓機能の調査と対策こそが、増悪因子を取り除きます

    3: ワクチンまでの猶予時間
    2020年3月現在
    世界は、重症者の数と人工呼吸器の数が同じ程度になるように、人類に感染拡大を予防するように訴えています

    3か月から6か月にて
    免疫抗原抗体反応をもちいて感染の簡易検査が可能になるでしょう
    (これを、医学用語で『抗体検査』といいます)

    6か月にて
    アビガンなどの薬により、重症例への治療が効果を出していくでしょう

    6か月にて
    ウイルス抗体測定にて、すでに感染をしている人がわかるようになるでしょう
    (これも、医学用語で『抗体検査』といいますので、混乱しやすいです)
    注:1度感染し、抗体があるからといて、再感染がないとはかぎりません
    むしろ、1度目の感染で肺の細胞に傷があるので、ウイルス侵入を許しやすいかもしれません

    9か月から16か月にて
    ウイルス不活化蛋白を用いたワクチン投与がはじまるでしょう


    我々は、ワクチンができるまで、我慢していなかいといけません

    〇 気道・肺に傷をつくってはいけません
    〇 免疫がおちるような治療を受けてはいけません(骨盤臓器脱の人工メッシュなど)
    〇 心臓を丈夫にしておかないといけません

    です。この3つのために、多くの医療をかじ取りすることが、最終的にCOVID-19に勝つ方法と信じて提言します。








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